窓ガラスのコーティングについて

窓ガラスのコーティングとは
窓ガラスのコーティングとは、クルマのフロントガラスに撥水効果を目的に塗布するコーティング剤のことです。フロントガラスはワイパーキズや付着物により、使用の過程で劣化していきます。劣化したフロントガラスは撥水効果が低下して、雨水がにじんだように広がり視界が悪くなります。劣化したフロントガラスでは、視界が悪い雨の日にワイパーだけで視界を確保して走行していては大変危険です。そんなときに利用するのがコーティングです。

フッ素系コーティングとシリコン系コーティング
窓ガラスのコーティングには瞬間的な化学結合で形成されるフッ素系被膜で施工面を覆うタイプのものがあります。また、シリコン系のコーティングもあります。どちらが優れているかは特性が異なるので一概には言えません。フッ素はフライパンなどのテフロン加工にも使用されているので、撥水力が高いように思いますが、実はシリコン系のコーティングのほうが水をよくはじきます。ですが、フライパンに使用されているように、フッ素系コーティングは耐久性が高いのです。フッ素化合物は結合力が高いため、コーティングの被膜がシリコン系に比べ長持ちすると考えればいいでしょう。

下地処理
 窓ガラスにはワイパーキズや油膜などの汚れが付着しています。これらをガラス用コンパウンドを使用して下地処理をします。それから、コーティングを施工することで、コーティングの効果を最大限に発揮できるのです。

コメントは受け付けていません。