コーティング
クルマの塗装面の保護の役割と艶出しを目的にボデーに特殊な被膜をつけることをコーティングといいます。コーティングはフッ素系、シリコン系、チタン系などのポリマーを主成分とするコーティング剤を使用して、塗装面を包む被膜をつけるボデー処理を行います。また、テフロン系やガラス系のコーティング剤もあります。ちなみに、一般的なワックスは、撥水性には優れていますが効果は長持ちしません。また、ワックスには塗装面を保護する効果はないようです。
塗装面の保護
コーティングは塗装面に特殊な被膜をつけることで、塗装面を保護しています。コーティングをすることで、塗装面に紫外線が当たるのを抑制するため、塗装の色褪せを防ぐ効果があります。また、傷がつきにくくなり、塗装面が痛みにくくなります。
塗装面がピカピカに
ただコーティングをすればピカピカの艶が出るわけはありません。コーティングをする前の下地処理がコーティングの仕上がり具合を左右します。新車ならそうでもないかもしれませんが、すでに使用しているクルマであればボデーに細かい傷がついています。ですから、コーティングの前にボデーを磨いて傷を除去して塗装面を蘇らせるのです。下地処理の後にコーティングをすればピカピカのボデーが手に入ります。また、コーティングも長持ちするようです。
汚れが付きにくい
コーティングをすれば、撥水性が向上するため汚れが付きにくくなります。水洗いだけでOKなので洗車が楽です。